怒涛の大阪公演

東京公演が終わってから大阪公演が始まるまでの数日間めちゃくちゃ長く感じたーー。

ツイッターの下書きに歌詞を覚え書きしたりして脳内でテニミュ公演してた。

たった4日間空いただけで薬きれたみたいになってた。ハァ…テニミュを…テニミュを観せてくれ…ハァハァ…

 

てか今回大阪公演の期間めっさ長くない?びっくりした。そんなやってどーすんの?ってくらい、長い。

私がキャストならホームシック確実。長期のホテル滞在で体調優れなくなると思う。

まあでも私自身は関西在住なので毎日地道に通った。

毎日自分ち帰れる代わりに電車賃でめちゃくちゃ金飛んだな〜。往復でだいたい1000円以上かかるところに住んでるから、なかなかの痛手。(まあホテル生活より全然安いけど)

 

だけど我らがホーム、メルパルクなのでもーーーめちゃくちゃ楽しかった。

まずメルパルクって小さくて舞台が近い。観やすい。目が疲れん。最高。もうそれだけで最高。ただし2列目から6列目までと2階の1列目、おまえたちはダメだ。

面白いのが大阪公演あたりになるとホールが小さいのもあって所謂"いつメン"が把握出来てくる。同士。あーこの人も全通なんかな?って人たち。

あとキャパ的な意味でTDCより断然座席当選が当たりやすい。まあこればっかりは運だけど。

 

ぶっちゃけ大阪始まる前は、すげー長いなーって思ってたけど、途中から「あれっもしかして、大阪、終わっちゃうのでは…?」って謎の不安に駆られてた。

大阪終わっちゃったらあとは地方と凱旋で、前編終わっちゃうじゃん…っていう、大阪公演中にすでに前編終わることへの恐怖を感じるおれ。はやい。

いや、でも大阪の8/9で31公演目だったから、8/10には、もう半分終わっちゃったのか…ってなったんだよね。はえーまじはえ

なんか半分終わっちゃったらどんどん加速する、終わらないでーって気持ち。

 

大阪公演ではキャストたちにも疲労が見えたりしたのでハラハラしたりもしたけど、そのぶん新しい発見もあったり大阪でしか見れないネタや日替わりなどもあってやっぱり楽しかったです。

私の感想、だいたい「楽しかったです。」なの許してほしい。

まあ公演のレポはツイッターにしt

 

なんか一番公演長かったはずなのにとくにこれといって(公演以外の)感想がない。きっと遠征じゃないから精神が安定してたと思う。

大変なのは次からだよ、おれ…。

 

次は愛知公演。